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2011年4月25日月曜日

iTsunami Report

先日、家族でお父さんの知り合いの牧師先生のお見舞いに行った帰りに、野蒜海岸を通りました。
チアのサマーキャンプの時に行った海です。テレビでも津波の残骸は見ていたし、そんなにひどく感じないだろうと思っていましたが、やはりすごかったです。
テレビで見るのと、肉眼で見るのは全然違いました。
チア・にっぽんマガジンの、NO.34の17ページに載っている写真も見ました。水は引いていましたが、車は頭から突き刺さっていました。
さらに海に近づくと、折れ曲がった鉄骨(家の)が一箇所に集められていたり、家は流されて、土台だけしか残ってなかったり。
海の方を見ると、松の木は、全部倒れていました。
自衛隊の方たちも、一生懸命にがれきの撤去を頑張っていました。
東松島でも死者は多数いるんですね。
なんかサマーキャンプで野蒜海岸にバスで行ってたのが、なつかしくて悲しかったです。
またあんな平和な日々が来てくれたらいいな、と思いました。

4 件のコメント:

  1. しくしく。
    パチパチ

    どうも

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  2. そうですね~~~
    なんかね~~~
    前にいったことがあるとこがぐちゃぐちゃになってたらちょっと
    悲しいよね~

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  3. 大変です。せっかく、あの海きれいだったのに!!

    そっちは食料とかは大丈夫ですか?

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  4. はい!もうスーパーマーケットに行っても、品物はそろってます。今では余裕でアイスも食べれるww

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